まずは「玉」の動かし方についてです。玉は右の図のようにすべての方向に1マスずつ進むことができます。1マスずつしか進むことができませんので、玉は早く安全なところまで動かしておきましょう。

次は「飛」です。飛は次に紹介する角と並んで「大駒」と呼ばれ、攻防に活躍します。飛は敵味方の駒がない限り、縦横どこまでも進むことができます。

飛が成った駒は「龍」です。龍になると、飛+斜め1マスの動きになります。弱点がなくなるので使いやすくなります。初心者は玉より大事にしがちなので注意しましょう。

次は、飛と並ぶ大駒の1つである「角」です。角は敵味方の駒がない限り斜めへどこまでも進むことができます。

角が成った駒は「馬」です。馬になると、角+縦横1マスの動きになります。弱点がなくなるので使いやすくなります。馬は守りにも使われることが多いです。

次は、「金」です。玉と大駒を除いた駒は「小駒」と呼ばれます。金は斜め後ろに行けないだけで玉とほとんど変わらないので、玉の守りに使われます。また、相手玉を詰めるとどめの駒になることも多いです。
