攻め遅らせの歩

「攻め遅らせの歩」

相手の強烈な攻めを歩の犠牲で遅らせる受けです。相手の攻めを遅らせている間、攻めの手を指すことができるので、終盤大きな1手になる可能性があります。

実戦に見る「攻め遅らせの歩」

この局面で使います

左図は△6七香成と香を成ったところです。次に△5八成香の早い攻めがあるので、相手の攻めを遅らせたいところです。

これが「攻め遅らせの歩」です

図の▲7七歩が「攻め遅らせの歩」です。どう応じても後手の攻めは遅れます。後手の天守閣美濃が鉄壁のため、あまり効果がなかったのですが、局面によっては非常に効果的な受けです。


「受けの手筋100」に戻る
「受け将棋研究室」に戻る
「受け将棋研究室 トップページ」に戻る
「Petanko.org」に戻る