急がず焦らず

「急がず焦らず」

詰んだと思ったら遠くの馬に取られて詰まなくなった、という経験をしたことがある人は多いと思います。勝ったと思ってもすぐ飛びつくのではなく、もう1度確認することが大切です。

実戦に見る「急がず焦らず」

この局面で使います

図1

左図は△2六銀と桂頭に上がって1七の地点を受けたところです。この局面で早合点して2八に飛車や金を打ってはだめです。

これが「急がず焦らず」です

図2

図の△6四歩が「急がず焦らず」です。この1手で8八の馬の利きを遮り受けなしです。後手玉は危ないようですが詰みません。


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