受けきりの歩

「受けきりの歩」

一番弱い駒である歩で受けが間に合うときは歩で受けてしまうのが最も適切です。ここでは簡単な手筋ではありますが、歩で受けきる手筋を紹介します。

実戦に見る「詰みを免れる合駒」

この局面で使います

左図は△3九角と寄せの手筋を放ってきたところです。しかし先手には歩で受けきる自然な受けがあります。

これが「受けきりの歩」です

上図から▲3九同玉、△4七香成と進み、図の▲4八歩が「受けきりの歩」です。これで後手の攻めは切れてしまいました。以下後手も粘りますが先手が丁寧に受け、受けきりました。


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